忍者デベロッパーAPIで記事を自動投稿

本やゲームの発売記事を忍者デベロッパーのAPIAmazonAPIを利用して別ブログで自動投稿中

ほとんど説明がないからわかりづらいけど、
APIを使ってみるだけなら パーソナルアクセストーク から新しいトークンを生成すればOK

忍者デベロッパーへアクセスし、開発を始めるをクリック

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パーソナルアクセストークンの新しいトークンを生成をクリック

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適当な名前を入力し、サービスに忍者ブログを選択して、作成をクリック

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アクセストークンが生成されるので保管しておく(忘れたら同じ手順で別のトークンを生成)

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APIのアクセストークンを指定

https://api.shinobi.jp/document/#api
あとは↑のページのように生成したトークンをaccess_tokenパラメータかAuthoizationヘッダに指定することでAPIを利用することができる

NeuroSky MindWaveの脳波をグラフ表示するChromeアプリ

 

MindWave Proxyのマニュアル

  • NeuroSky MindWaveの脳波をグラフ表示し、WebSocket経由でデータ取得ができます。

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ダウンロード

mindwave_proxy.crxをダウンロード

インストール

Chromeの設定から拡張機能タブを開く

デベロッパーモードにチェック✔
mindwave_proxy.crxChromeにドラッグ&ドロップでインストールされます。

MindWave Proxyの起動

ChromeのアプリからMindWave Proxyを起動。
又は、拡張機能のMindWave Proxyの詳細からショートカット作成、起動

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MindWaveの接続

ペアリング

NeuroSky MindWaveをペアリング(スタートガイド

接続

バイスを選択し、Connectボタンを押下

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(MindWaveのシリアルポートは以下から確認)

  • コントロールパネル → デバイスとプリンター → MindWave Mobileのプロパティ → ハードウェアのタブをクリック

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WebSocketサーバー

ServerStatusがstartedなら指定ポート番号(デフォルト9999)でWebSocketサーバーが立ち上がる

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グラフの表示

viewerをクリックすると取得可能な各波形のグラフを参照できる

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※グラフがおかしい・WebSocketから取得できる値がおかしい、取得できない場合は、接続するシリアルポートが違う又は、viewerのReconnectを試すか、Mindset Proxyを再起動すると改善する場合があります。その他、不具合・要望等があればコメントお願いします。

画像をK-means法とFuzzy-C-Means法でクラスタリング

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学習したのは画像処理ではおなじみのlennaさん

条件

  • 画像のサイズは200x200 (lenna)
  • クラスタの数は10個
  • 5x5の画素の輝度を1個のパターンとして扱い、計40個のパターンを入力データとして使用する 
  1. 画像から入力データを取り出す
  2. 10回クラスタの重心を再計算する
  3. 分類結果を出力する
  4. 1~3を繰り返す。

K-means

分類 1回     複数回

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Fuzzy-C-Means
分類 1回     複数回

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1つのパターンと単語を関連付けとかして、画像内で投票っぽいことすればある程度、物体認識できるんじゃないかなあと
思っていたりいなかったりそんな感じ

追記(2016/10/17):
群知能とデータマイニングの6章「パタン認識と画像処理のための粒子群最適化法」を参考に当時実装しました。自作ライブラリを使ったりしててかなり読みづらいですがソースコードのリンクを載せておきます。結構Visual C++の設定をいじらないと動かないです。素直にOpenCVの使い方覚えたほうがいいレベル。

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